放射線治療で治す癌【医師と一緒に癌を根治】

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早期発見出来れば治る

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20以上の女性は注意

性別特有の病気はいくつかありますが、その中から女性特有の病気である乳がんについて説明します。乳がんは女性が罹るがんのトップ、そして乳がんによって死亡する人口はがんの中で5番目に多くなっており、身近で怖い病気です。以前は乳がんというと30代後半から発症しやすくなり、40代後半が最も発症率が高く50代以降になると発症率が減っていくという特徴がありました。しかし近年では20代や50代以上の発症率が増加しており年齢に関係なく乳がんを発症しやすい状況になっています。このような状況になった背景には食の欧米化や生活スタイルの変化が大きく影響していると言われており、これからも乳がんの発症率は増加すると予測されています。

セルフチェックで早期発見

それでは乳がんの症状について見ていきます。乳がんの特徴的な症状は、しこりとエクボの様な凹み、皮膚の腫れ、脇の下のリンパ腺の腫れなどがあり痛みを伴うことはありません。これらの症状はセルフチェックで発見することが出来ますので、早期発見のためには日頃から乳房にしこりがないか触ってみたり、鏡の前に立ちエクボのような凹みはないか、皮膚や脇の下のリンパ腺が腫れていないか、左右の乳房の大きさや形に変化はないかなどをチェックする習慣にする事が重要です。そして1〜2年に一度はマンモグラフィー検査を受けると確実です。乳がんは女性が最も罹りやすいがんですが、早期発見出来れば完治出来ますし乳房を切除することなく治療が行えます。